近所の宿でトラブル発生?その正体は?
目次
穏やかだった2月、そして待望の3月へ
みなさんこんにちは!ブルーオーシャンリゾート石垣島オーナーの渡辺です。
今年の2月は雨季にもかかわらず半分ほどの日が晴れて温かく、「激寒い~」という日が少ない穏やかな1か月でした。やはり温暖化でしょうか?夏が早く来るのは歓迎ですが、台風や猛暑が心配になります。
3月の天気予報は、今のところは晴れと雨が半分ずつの快適な石垣島となる予報。穏やかな日が続くことを願います。
そして3月には待ちに待った海開き。早く行きたい海遊び!待ちきれないぜ、夏の海!
今年の海開きの日取りが決まりました!
日本で一番早い海開きとして有名な石垣島。海開きの会場は八重山の島々のビーチが毎年交代で務めます。
今年は石垣島が担当。3月14日(土)にマエサトビーチ(インターコンチネンタルホテル前)です。
海開きが終われば、当館もカヤックやシュノーケリングセットなどマリングッズのレンタルを開始します。あと少しで待ちに待ったマリンシーズンが始まります。
ためし釣りに行ってきました
昨年より寒くないと感じる今年の2月。例年通りなら海開きを終えた3月中旬から始める魚釣りに、1か月ほど早いですが挑戦してきました。
場所はいつもの中級コース。満潮から2時間ほど過ぎて潮が引き出した海に、海パンTシャツと見た目は夏と同じ格好。夏と同じようにいつもの魚たちが心地よい引きを楽しませて、、、くれませんでした。残念です。
10時半から2時間程度がんばって、ほんのわずかに小魚の当たりはあったのですが、ターゲットとなるミーバイやフエフキダイはまだ活性が低く、餌を食べる様子はありません。
たった2時間のためし釣りでしたが、さすがに石垣島でも2月の海は寒かった。体の芯まで凍えただけで終了です。
やはり釣りは例年通りの3月中旬からですね。今年も無事にシーズンインして、沢山の魚が僕らと遊んでくれることを願います。
今年の石垣島の異変?
夏の繁忙期に休みがない石垣島での生活。反対に冬の閑散期で少し長めに交代でお休みをいただいています。
僕は2月10日に休みが終わり名古屋から戻ってきたのですが、飛行機はほぼ満席。730交差点やユーグレナモールにも観光の方がたくさんいらっしゃってます。
中国からのインバウンドの方はかなり少なくなった感じがします。川平湾やマックスバリュで、大量の中国からの観光客の方が買い物する姿を今年はあまり見かけません。
中国からの観光客が減った代わりに、大勢の日本の方が石垣島に来てくれている感じです。
こうなると、今年の石垣島への航空券は争奪戦が激しくなります。セールがあれば逃さずに、早めの安い航空券を予約することをお勧めします。
近所の宿で真夜中のトラブル発生?その正体は??
昨年のことですが、お隣の宿のオーナーさんから僕の携帯に真夜中の緊急電話が入りました。
「滞在中のお客様から緊急連絡がきて、いま近くの建物から大音量で警報機が鳴り続いているらしい。時々止まっても直ぐに警報が鳴りだす模様。どこか付近で火災か窃盗などトラブルが発生していないか?」
隣のお宿は管理人が常駐していないため、詳細のわからないオーナーさんは慌てて僕に連絡をしてきたのです。
ブルーオーシャンリゾートは大丈夫か?って言われても、管理棟内は極めて静か。警報音なんて聞こえません。
放置するわけにもいかないので、寝ぼけ眼をこすりながらもパジャマ姿で隣の宿を見に行きます。
真夜中の真っ暗闇に聞こえてくるのは遠くで砕ける波の音と、確かに隣の敷地から聞こえる「ぎゅわーん、ぎゅわーん、ぎゅわーん」と断続的に続く大音量の警報音。
携帯音声をスピーカーモードに切り替えて、音を聞かせて正体を伝えました。
石垣島は野鳥の宝庫です。
音の正体は「シロハラクイナ」の鳴き声。
繁殖期なのかな?秋から冬にかけて、大音量で警報音のような鳴き声で一晩中鳴き続けます。知らない人が聞いたら確かに警報音と勘違いしても不思議はありません。こんなトラブルも石垣島ならではのトラブルですよね。
シロハラクイナ以外にもよく聞く鳴き声は「クジャク」。こちらは「にゃぁーにゃぁー」と少し音痴な猫のような鳴き声。
島のアイドル「カンムリワシ」は、今の時期「ピィピィピィーピィー」と空高くで鳴いています。茂みの中で「ウィー!We!」と鳴くのは「キジ」。電線や屋根の上から「あわぁー、Our!」と鳴くのは「カラス」です。
夕方、管理棟で無茶な仕事を出すと「あすー!US」と泣くのはスタッフのすーさんです。(このネタはチェックイン後の周辺ガイド中に一回話して盛大にスベッたので封印してました)
少し脱線しましたが、春はカンムリワシの鳴き声がよく聞かれるシーズンです。かんだかい「ピィピィピィーピィー」と聞こえたら空を見上げてみてください。きっと楽しそうに大空を舞っています。
編集後記|南極に行ってきました
大自然の絶景が大好きな私。今年の冬休みは10年以上前からの夢だった旅先、南極へ遂に到達しました。
南極旅行は10年以上前に、とある方から「私の祖父は南極に旅行して温泉に入ったことがある」と聞いてから密かに僕の夢として抱き続けていました。
石垣島から南極へは、最短でも飛行機を4本乗り継ぎます。
- 石垣 ー 羽田(3時間)
- 羽田 ー ローマ(15時間)
- ローマ ー ブエノスアイレス(13時間)
- ブエノスアイレス ー ウシュアイア(4時間)
ここまで乗り継ぎ時間を含めて丸2日。もうクタクタです。
ウシュアイアはアルゼンチンの最南端。地球の果てと呼ばれる場所で、ここから船で48時間の航海。世界一荒れる海として有名なドレーク海峡を渡ります。たどり着いた先には雪と氷の世界、南極が現れます。
当然ですが南極にはホテルがありません。船に乗船したまま南極で5日間滞在。1日2回、小型ボートに乗り換えて南極大陸や周辺の島に上陸し、ペンギンやアザラシ、氷河などを観光します。
そして再度48時間の大荒れ航海を経てアルゼンチンへと帰ってきます。
移動中は船のWi-Fi経由でスターリンクのインターネット接続ができたので、SNS(Threads)で旅行記を公開したところ予想外の大人気。700万回を超える閲覧と、1万人以上の新規フォロワーさんに見ていただきました。
もし興味があればThreadsで「kazunori.watanabe.828」を検索して、僕の南極旅行記をお楽しみくださいね。
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